過労とか生産性とか言う前にまず早く帰れ。話はそれからだ。

僕は会社をだいたい18時台に出ます。家まで車で5分なので、途中コンビニとかに寄って立ち読みしても18時半には帰宅しますね。なんというホワイトな働き方だこと。

うちの会社はいわゆるホワイト企業になるのかもしれませんが、同じ事務所で働いている人でも夜遅くまで残業している人もいます。もちろん法律に引っ掛かる前に会社がブロックしてくれますが、要は働く側によっても残業時間が大きく変わるわけです。

今日はそんな話。

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最近、電通とか、その前はワタミとか、過労自殺問題が噴出していますね。中身を見ていると悲惨だったりして、そんなところで働いていなくてよかったと思うわけです。たぶん個人の努力ではどうしようもないんでしょう。

あと、日本のホワイトカラーの生産性の低さもちょいちょい問題になりますね。要は仕事の効率が悪いと。

最近問題になってきているので、どうやって生産性を上げるかって話が出てきていますが、僕が言いたいのは、そんな頭を使う前に、

とにかく早く帰れ。18時に。

ってことです。

電通は22時に消灯とか言っていますが、そうじゃなくて18時です。

仕事の効率を考えることからスタートするんじゃなくて、早く帰ることからスタートするんです。中身を変えようと思ってもなかなか進みませんからね。

仕事の中身を変えずに早く帰るわけですから、当然仕事は終わりません。

でも、仮に仕事が終わらなくても、それによって顧客や社内の人に迷惑がかかってもそんなことは全く意に介さず、とにかく切り上げて早く帰ることから始めるわけですね。もちろん仕事を持ち帰るのはNGですよ。

そうすると、まず最初に考えるのが、人に迷惑をかけるのはもはや不可避なので、人に対して優先順位を付けるようになります(笑)。ハミ出た人はスルー。

人に格付けするなんて嫌ですね。でもやらざるを得なくなります。

プレゼン資料も作りが荒くなりますよ。

フォントとか図の色とか好みの変える暇なくなりますから。パワポのデフォルトのままで終わらせるようになります。Excelのコピペのままとか。

僕、パワポの表のデフォルト↓って、デザイン的に嫌いなんですが、でもそんなこと言ってられなくなります。項目行のセンタリングくらいはしますけど。

とにかく僕は、10ページ程度のパワポ資料は30分以内で作る!って心に決めて取り掛かります。そうすると、余計なことはしなくなるんです。

でも、中には半日位以上かかって作っている人多いですよね~。あーでもないこーでもないって考えているのでしょう(以前は僕もそうでした)。たぶん日頃の仕事を残業前提で取り組んでいるからだと思うんです。

でもですねー、プレゼンなんて所詮一瞬で終わるんです。そんな一瞬の時のために何時間も準備に時間かけるなんて無駄じゃないかなって思います。相手に伝わればOKと割り切ってもいいんじゃないでしょうか。芸術作品を作っているんじゃないんだから。

そういえば、この世の中で最大の無駄は芸術だって言ってた人いました。仕事の中で芸術性の要素がもしあったら、それはムダだと思って思い切って省きましょう。

残業前提か18時切り上げ前提かで、1つの仕事に対する時間のかけ方が大きく変わっていくものなんですね。

あとは、僕はこんな行動を起こすようになりました。

  • あまり意味のない欠席不可避の会議では別の仕事をする。(別名:内職)
  • メールで「ありがとうございます」の返しは送らない。(既読無視と思われようとも)
  • 人が持っているであろう資料は即シュレッダー。
  • 相手の話が長そうだったら、「あ、そうだ」と言いながら逃走。

まだいろいろありますが、まあこんな感じですね。

とにかく、残業を減らして生産性を上げたければ、四の五の言わずまず早く帰ること。話はそれからです。

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すまたすログ

ガジェット系ブログです。主にChromebookの情報やMyマシンのASUS Flip C434TAのレビューなどを書いています。その他IT機器のアプリのレビュー、たまに100円ショップなど。


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