大胆予想!人工知能によって失われる職業に芸能人を挙げた理由

大胆予想!人工知能によって失われる職業に芸能人を挙げた理由

人工知能やIT技術が進むと失われる職業、というような話題がここ最近見受けられます。

野村総合研究所のWebサイトに、その職業リストがずらっと並んでいます。

警備員やタクシー運転者、レジ係などはよく言われているし想像やすいですけど、あえて僕は大胆に芸能人を失われる職業の1つとして挙げたいと思います。歌手や俳優など、もしかして作詞作曲も人工知能で実現できちゃうかもしれません。

ちなみに、上記の野村総合研究所Webサイトでは、俳優が「人工知能やロボット等による代替可能性が低い100種の職業」に選ばれています。だから大胆予想。

※正直、野村證券のセンスの低さに驚いています。ここで挙げているリストは巷で言われていることを書き出しただけのでしかなく独自性がないですね。

芸能人は所詮2次元情報体

芸能人は人間ですので、当然元は実態のある3次元体です。しかし、我々が見ている芸能人はテレビの画面か映画の画面上でしかなく、実際のところはあくまで2次元情報でしかありません。

つまり、アニメと何ら変わらないんです。

もし、アニメがもっと精巧になって実写と違いがわからなくなるようになれば、アニメと実写とに境界がなくなってしまいます。この時、テレビ局やCMを提供する企業はどちらを選ぶでしょうか。

芸能人は人気度やキャリアによって報酬が大きく異なります。また、人間である以上、スキャンダルというリスクも伴います。その点、アニメキャラクターには生産コストは一定だし、スキャンダルも起こしません。当然、営利団体であるテレビ局や企業はアニメを選ぶでしょう。

無機質なアニメを選ぶわけがないと思ったら大間違いです。現代だってアニメだって人気キャラクターがあり、CMにも登場します。アニメファンはそのキャラクターを好きになることもあります。

次に声優が不要になる

アニメである以上、声優は必要になりますが、いずれこの声優も不要になるんじゃないでしょうか。

ここ近年、ボーカロイドという技術がどんどん向上してきています。

今は歌という一定のリズムの中でしか実現できていませんが、この技術が向上すれば通常の会話にまで進出してくると思います。

最初は人の声をサンプリングする必要がありますが、かなり人件コストは下がります。周波数を変えて声質を変えることも可能になるでしょうし、最終的にはサンプリングすら不要になるかもしれません。

ビックデータ+AIで作詞・作曲も可能に?

これは僕の勝手な想像ですが、作詞作曲にも人工知能が進出してくるんじゃないかと思ったりしています。

歌詞なんて人がしゃべったフレーズの中からチョイスしているものでしかなく、ビックデータから過去の検索ワードや人のインタビューで使われたフレーズを集めて、フレーズ同士の関係性をデータベースにためていけば、人工知能で歌詞を作り出すことは不可能じゃないんじゃないかと思っています。

人の手ではあるけれど、かつて24時間テレビで加山雄三と谷村新司が視聴者からフレーズを募集して1つの歌詞を作り出し、「昴」というヒットソングを生み出しました。(作曲は加山雄三本人が作ったけど)

当時、フレーズを組み合わせたのは、あくまで人の手でしたが、その要領で人工知能が作り出すことは、将来可能になるかもしれません。

作曲はもう少しハードルが高そうですが、過去の曲データの断片をかき集めて作り出すことは将来不可能ではないと思います。(案外、作詞より簡単だったりして…?)

そしてスキャンダルはなくなる

ここ近年で、芸能界周辺でスキャンダルが増えてきました。

スマップの解散騒動、ベッキーの不倫騒動や政治家になると言って突如降板になったり、最近は清水富美加の出家騒動ですかね。堀北真希の引退宣言も水面下では大騒ぎなんじゃないでしょうか。

昔の芸能人は耐え忍ぶのが当たり前だったんでしょうけど、サラリーマンだってブラックな働き方からライフワークバランスを重視した働き方にシフトしているように、芸能人も重労働にだんだん我慢しなくなってくると思います。

だったら、人工的に作り出す方が合理的じゃないかなって思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする