フレッドアップデートでブロガー終了って考えるのは早計だよ

ここ最近になってGoogleの検索アルゴリズムの変更が相次いでいますね。

2月に大幅アップデートがあって、1か月も経っていない3/8にもアップデートがあったようです。

この時期に僕のブログ(ここじゃないよ)は絶賛炎上中だったので気づかなかったのですが、多くのブロガーは影響を受けたようですね。

Googleで「フレッドアップデート」と検索するとわかりますが、「ブログはオワコンとか」とか悲観的な内容が多いですね。プロブロガーをあきらめて就活する人もいるようです。

フレッドアップデートというのは、特筆するような変動ではなく、Googleの日々の修正だそうです。そんな理由もあってか、ブログで稼ぐのは無理だって話が出てきたんだと思います。

ただ、僕はあまり気にしていません。少々楽観的な面もありますが、本音や事実を書いているブログはいずれ揺り戻しがあるんじゃないかなって思ったりしています。

あくまで狙いは露骨なアフィサイト

WELQ問題でもあったように、Googleの狙いはあくまで露骨なアフィリエイトサイトだと思います。今回のアルゴリズムに過剰な広告が掲載されているサイトを狙い撃ちしているようですが、その過程で個人ブログもすくい上げてしまったんじゃないでしょうか。

Googleで検索してみるとわかりますが、例えば「クレジットカード」とか「無料サーバー」とか「FX」とかで検索すると、明らかなアフィリエイトサイトが上位に君臨しています。

このサイトはアフィ広告を軸に作っているので、広告主の意向に沿った内容になっています。ちょうどテレビショッピングのように過剰な誉め言葉が並べられて、素人が見ても明らかに生情報とは思えない内容です。

現状、Google検索ではこんなサイトが上位を占めており、Googleとしてはこの状態を打破したいのでしょう。今回のアップデートはその足掛かりと言えるのではないでしょうか。

そもそもネットの意見はころころ変わる

つい最近まで、広告は、記事上、記事中、記事下に入れるのが基本、なんて言っていました。ところが、今回のアップデートで、記事内の過剰な広告を取り除こうって意見が多く見られます。

つい最近まで正しいとされてきたやり方から180°変わっています。結局のところネットの意見は簡単に変わってしまうものだと思った方が良いでしょう。Googleから見て何が低品質かなんて、そのときじゃないとわからないですから。

明らかに露骨な広告掲載は見直す必要あると思いますが、ブログレベルの広告なら現時点ではそのままでもいいんじゃないかと思います。

AdSenseはGoogleの収入源だという点を忘れずに

AdSenseはGoogleの収入源です。なので単純に広告=悪とはならないはずです。常識の範囲内なら問題ないでしょう。

常識の範囲がどのあたりか?というと、そもそも、AdSense広告が1ページ3つまでという規約があるので、おそらく、Googleにとって1ページ3つというのが品質に影響しない判断基準と読み取れます。

今後も、アルゴリズムの修正があると思いますが、あまり右往左往しないよう、常識の範囲内でデザインしていきましょう。ブログはオワコンなんて考えるのはちょっと早とちりかと。

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