飲み会に行きたくないコミュ障は理系に進もう

ネットでよく飲み会をどう断っていいのかって悩んでいる人がいたり、飲み会を断った新人を「ゆとり」とかって非難したり、僕の感覚からすると少々驚きです。

僕の周りで飲み会断るなんて普通にいるし、断られたら、あ、そう、なんて普通に受け入れます。毎回飲み会を断る人も何人かいて、同じグループなので社交辞令的に出欠確認は取るのですが、まあ欠席だろうなと思いつつやはり欠席だと。

ていうか、そんなの共有ドライブに出欠確認用のExcelファイルおいて、期限内に名前の横に〇×を書いてもらうだけ。幹事は人数確認して予約を入れる、という流れ作業にすればいいわけで、実際にそうしているし、その過程で欠席者を非難するような場面にも発展しようもありません。

それが当たり前のサラリーマン生活20年でしたが、ネットで見る限り、どうやら世間では飲み会を断りづらいとか断られたら非難されるとか、ちょっと世界があるみたい。そっちの方が多いような気がします。

んで、今日はこんな記事を目にしたり。

昨日の夜思い出したらすげームカついてきたから会話の内容思い出して文章にして打ち込み終わったパワハラにもほどがあるわ俺「飲み会って強制参加じゃないですよね」上司「別に来なくてもいいけど」俺「なら今日も俺はいいです。酒も飲めないし」

書いたご本人は先輩から飲み会の誘いを断ったとのこと。で、その先輩から

上司「いいよ。でも君ももう少し色々考えた方がいいよ、大人として」

ここから、この先輩の説教がくどくど始まりますが、コメント欄を読むとまるで先輩が正しいような意見が多くて驚きました。

僕は単純にうざいと思いましたね。この先輩のこと。すかさずツイートしてしまいました。

僕の20年間の経験と世の中とが、なんでこうも違うのかって思わずにいられないのですが、あえて言えば、僕は(僕たちは)理系でエンジニアだってことです(IT系じゃないよ)。

理系の大学を出て会社に入ってエンジニアになった人がほとんどを占めていて、オタク率が世間一般の平均より高めなのかもしれない、という点があるなって思いました。

オタクが多いのでそれに応じてややコミュ障率が高めなのかなって。だから飲み会を断るなんて普通の出来事なんじゃないだろうかと。(たぶん、きっと)

そういや、東京にいる営業はよく飲んでいそうだし。

そう思うと、コミュ能力に自信がない若者は、理系の大学を出てエンジニア(もちろん研究者も)を目指すのは悪くないのかも。理解してくれる人が多いと思うよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする