スマホで通えるサイバー学園国に未来の学校の形を見た

スマホで授業が受けられるサイバー学園国という通信高校があります。もちろんパソコンやタブレットでも可能です。要は学校に通わずネットで授業を受けられる学校です。

ここに入学すれば、なんと自分のアバターを作って、そのアバターがネット上でさも学校に通っているかのように授業を受けられるんです。超先進的。

ちょうどAmebaピグみたいな感じですね。

学校を不登校になったような生徒の受け入れ先よのうな役割をしているみたいですが、将来、僕はこのような形態の学校が主流になるんじゃないかと思わずにいられません。

理論上生徒の定員は無限大

学校経営的な話ですが、普通の学校は生徒数に応じて先生の数を増やす必要がありますね。

でも、サイバー学園国は授業は録画した動画の配信なので、理論上、1先生あたりの生徒数に制限はありません。

それに、一度録画した授業は何回も使えるので、年度が変わって新しい生徒になっても先生が手を下す必要はありません。同じ動画を配信すればいいので。

また、教室で生徒を収容する場合、生徒数が限られてしまいます。どんなに頑張っても50人が限界でしょうか。教室のキャパシティの問題と、生徒側の授業への集中度も変わってくると思います。

しかし、ネット授業は生徒は自宅にいるので、そんな制約はありません。1万人生徒が視聴しても変わりなく、理論上生徒の定員は無限大です。

成績を上げやすい

生徒のやる気にも大きくかかわりますが、録画視聴方式だとやり方によっては生徒の成績を上げやすいんじゃないかと思います。

理由は、録画動画の場合、何回も視返すことができるからです。わからないことがあったら先生に直接聞くことなく録画で復習できますね。

先生にわからないところを聞きに行くって結構ハードル高いと思うんです。みんなの目もあるし。その点、録画の視返しはそんなこと気にする必要がなくなります。

学力の面でも有利のような気がしますね。

授業の質を上げられる

録画授業は学校側も何度も視聴可能なので、授業の進み方に問題を発見したら改善した内容で撮り直しができます。

そのたびに授業の質が上がっていくことになります。

普通の学校では先生の授業自体をレビューすることはしないので、あまり改善されませんね。

サイバー学園国に期待したいこと

この学校をもっと広めるためには、「進学クラス」を作ることだと思います。

それこそ東大、京大などへ輩出できれば、成績が上がるという評判が高まれば、一気に生徒が集まってくると思うんですよね。

VRデバイスも今後広まっていけば、

大学なんかは、ネットで受けれる学校が増えてきましたが、高校でここまでのところはまだないんじゃないでしょうか。個人的に将来超有望なんじゃないかと思っています。

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