家庭訪問ってもうなくてもいいよね?

新学年が始まって、そろそろ家庭訪問の時期になりました。うちは共働きなので日ごろ部屋の片づけはそこそこやっているとはいえ、人を招き入れるほどきれいにはできていません。

なので、家庭訪問2週間前から、うちの奥さんが仕事から帰宅するとリビングの片付けをせっせとやっています。まあ、そのあと子供たちがまた散らかすので、「3歩進んで2歩下がる」状態ですが。(奥さんの機嫌が悪いです)

僕は夕飯中あたりで帰宅なので片付け手伝えません。これも奥さんのご機嫌が悪い一因だと思いますが。

共働きとはいえ両親健在の家でも大変なのに、シングルの家庭ってもっと大変だろうなって思いますね。

正直、面談なら保護者が学校に出向いて先生とお話しする方が楽なわけで、わざわざ先生が来てくれる必要ないのですが、そもそも、家庭訪問って何の目的で始まったのかって疑問に思います。

Wikipediaにはこう書いています。

家庭訪問の目的

  • 児童・生徒の家庭の地理的位置を把握する。
  • 児童・生徒の家庭での様子を把握する
  • 児童・生徒の家庭での問題点などがないかを把握する
  • 児童・生徒の学校での様子や成績を保護者に報告する
  • 保護者の疑問に答え、学級経営・指導方針を説明する
  • 通学路の安全を点検する

どれも家庭訪問じゃなくても把握可能なので、まあ取って付けたようなものでしょう。たぶん家庭環境を知るために始まったんでしょうね。

今でこそ、毒親とかネグレストとか言葉があってまるで今の親の方が多いように印象を受けるけど、正直、僕らの子供時代の30~40年前の方が難ある家庭が多かったです。うちの親は普通だったけど、友達の家とか行って、ちょっと大丈夫か??って子供心に思ったことあったし。

そんな世の中ならたしかに家庭訪問ってまあ一定の役割を果たしていたのかもしれません。

でも、今の親とか子供ってちゃんとしています。クソ親の数って昔に比べかなり減っていると思いますよ。

なので、家庭訪問もそろそろ役割を終えたってことで、終わりにしてほしいですね。先生もいちいち各家庭に出向くのって大変だし。

それに今は共働きが普通なので、先生を迎え入れるのにリビングを客間仕様に改造(要は掃除・片付け)するのって大変だし、そのほとんどを奥さんがやらざるを得ないことで生じる家庭不和(要は奥さんの機嫌が悪くなる)の方が問題なのです。(←言いたいのはここ)

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