最近増えたスーパーのセルフレジはちょっと中途半端だと思うよ

最近スーパーに行くとセルフ人レジが増えてきましたね。これがあると僕はだいたい利用します。まだまだ利用者が少ないので基本すいていますから。

お店側も、初期投資はかかるものの、セルフ精算レジを導入することで生産性が160%になるんだそうです。

一般社団法人 日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会、および、一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会がまとめた「平成28年 スーパーマーケット年次統計調査 報告書」(2016年10月)

まあ、生産性というよりも人手不足を解消するために導入したんだと思います。ほんと、スーパーみたいな小売店のパートって今はなかなか集まらないみたいです。

うちの奥さんもスーパーでパートしていますが、人手不足でなかなか急な休みは取れないみたいです。なので子供が熱出したりしないか結構戦々恐々としています。

ただ、個人的に思うのは、このセルフレジってちょっと中途半端なんですよね。

行けばわかりますが、6個くらい並んだセルフレジに必ず1名の店員が付いています。何か不具合があった場合に介助できるように待機しているわけですね。

本来6名必要だった店員が1名で済んでいるので、たしかに生産性は上がっているのですが、なんだか中途半端だな~っていつも思うんですよね。

まあ、老人がやってきて立往生するなんてことは容易に想像できるので、致し方ない部分はあるとは思いますが。

その点、最近話題になっているAmazonGoはさすがなだって思います。

まず客を選んでいるという点です。

スマホとクレジットカード持っていない客はお断り、と言っているようなもんですからね。その時点でITに疎い今の老人は入店できず。これだけで相当の生産性を上げているんです。

あとは、商品を選んで会計までがあまりにもスムーズすぎて、スーパーでよく見かける会計直前で「やっぱこれいらないわ」という姿は皆無です。

逆に今の日本のスーパーは客選べませんからね。基本、老若男女来る者拒まずというスタンスなので、すべてにサービスを提供しようとするため生産性も落ちるってわけです。

日本にも客の層を絞って、それ以外を排除するかのようなサービスを展開するスーパーがあったら面白いなって思います。

いま、ようやくお客様は神様です精神に疑いがもたれてくるようになってきましたからね。今がチャンスなんじゃないかと思います。

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