IT系志望じゃなくても理系じゃなくてもプログラミングを覚えた方が得だよ

IT系志望じゃなくても理系じゃなくてもプログラミングを覚えた方が得だよ

最近になって、学校教育でプログラミングを教えようという動きがあります。

僕は職業プログラマではないのですが比較的プログラミングが得意で、こことは別にプログラミング系のブログも運営しています。

そんな僕からすると、小学生からというのはちょっと早すぎるなって思うものの、中学生くらいだったらプログラミングを教えてもいいんじゃないかなって思います。

IT企業に勤めるわけでもないのに、文系志望なのに、と思うかもしれませんが、プログラミングを覚えておくと将来結構役に立つんですよね。IT企業とか理系とかに関係なく、いろいろな分野で役に立ちます。マジで。

どんな仕事でもパソコンは使います

帳簿つけたり、商品リスト作ったり、見積書を作ったり。理系、文系関係なくパソコン使ってExcelとかWord使って電子文書作る機会が必ずと言っていいほどあります。

現場作業でも普通に使います。作業データをパソコンに打ち込むのは今じゃ普通だし、生産機械もWindowsPCということもしばしば。まだまだシーケンサー制御の方が多いですが、検査装置なんかはWindwsが多くなりましたね。最近の金属加工機械の制御がWindowsだったときはさすがに驚きました。

ほとんどの仕事でパソコンは登場します。事務系はほぼ100%パソコン使います。

ここでよく登場するのがExcelなんですね。

見積書、商品リスト、購買リスト、帳簿… ほとんどがExcelでまとめているんじゃないかなと思います。簡単に数値計算できるので、文書内に計算を伴う場合はほぼExcelを選択します。

余談ですが、みんなWindowsから離れられないのはExcelがあるからと、わりかし本気で思っています。

そんな環境で仕事の生産性を上げるためには?

誰だって、自分の仕事を早く終わらせて早く帰りたいですよね。

ここでプログラミングを知っているかどうかで、仕事の生産性に雲泥の差が現れます。

例えば商品リストから特定の条件で抽出する場合なんかは、もちろんExcelのフィルター機能を使えば可能です。

ただ、100種類の商品群の各合計数を集計するとなった場合、100回もフィルターを変えて集計していくのって、すごく時間かかります。全部手作業でフィルターを変えていくので。

僕がそんな場面に遭遇したらExcel/VBAを使ってバッチ処理しちゃいます。

100種類のフィルターを自動で切り替えて、それぞれの合計値を別のシートに出力する、なんてプログラムは数十分もあれば作れます。ボタン1個押せばあとはパソコンが勝手にやってくれるので、コーヒーでも飲んで待っていれば…いやいや、コーヒーカップを口に付ける前に終わっちゃいますね。

他のExcelから読み込んだり、何万行というデータから探しに行ったりする場合は、プログラムの組み方によっては数十秒~数分かかる場合もあるので、その時はトイレ行ったりコーヒーでも飲んで待ってます。それでも人がやるよりは何百分の1の時間で終わっちゃいます。

しかし、いまだ手作業であくせくやっている人はいます。というか、そっちの方が多いんじゃないかな。

どんなプログラミング言語を学べばいいのか?

将来、仕事の効率を上げるために、ひいては会社から早く帰宅するために、若いうちからプログラミングを覚えておくことを強くお勧めします。

プログラミング言語はいっぱいあるので、どれを学んでいいかわからない場合は、Excel/VBAの1本で良いでしょう。(あなたが就職する頃にExcelがなくなっていたらゴメンナサイ)

理系、文系関係なく、覚えておいた方が得ですよ!

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