負け組は勝ち組を追いかけちゃダメだよ

何をもって勝ち負けとするかは意見の分かれるところだと思いますが、自分自身が「負け組だ」と思ったかどうかで決めてくれれば良いと思います。

「受験に失敗してFランに進学した」とか「就活に失敗して派遣になった(あるいは、ニートになった)」とか「結婚できない」とか。これを負け組と呼ぶかどうかは人それぞれです。幸せかどうかは個人が決めることなので。

ただ、もし、そんな状況で自分が「負け組だ」と思っていたとしたら、このブログをちょっと読んでもらって参考にしてもらえたらなと。

負け組になった時にだいたいの人が勝ち組の後を追うような行動を起こす人いますね。

高偏差値の大学に行けずFランに進学するとか、結婚できず婚活パーティに頻繁に参加するとか、就職できずに派遣社員になるとか。

これってすべて勝ち組の後を追うような行動なのですが、正直あまり成功した例を見たことがありません。ゼロではないですが明らかに勝ち組よりは打率悪いです。

そんな状況に自分の身を置いて良いのだろうか?という疑問があります。

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Fランに行くくらいなら専門学校の方が良いのでは?

偏差値35以下の受験すればだれでも受かるような大学を俗にFランと言います。大学の学位ほしさにFランに進学する人がいるようですが、正直就職はあまり期待できません。企業の印象もあんまり良くないし、大手企業は高偏差値大学出身でほぼ足切りしてしまいます。

今って何が何でも大学へ、という風潮がありますが、もしFランにしか行けない学力ならそうではなく専門学校という選択肢を検討した方が良いんじゃないかと思います。

専門学校の方が間違いなく専門性が身に付くし、(多少実践性を犠牲にしてるけど)資格取得に力を入れているので、Fランより全然アリだと思います。

まあ、どうしても大学の学位がほしい人もいるのですが、その場合は大学をよく選定しましょう。例えば英語に力を入れている大学なんかは悪くないと思いますよ。

日本人って英語が苦手なので、英会話できるだけでも他の就活生よりも優位に立てるかもしれません。

独身という選択肢を再検討しよう!

婚活パーティに何回もチャレンジしている人がいるらしいけど、そもそも結婚しなきゃ不幸だと思っている自体が大きな誤り。

このブログでも再三書いているけど、結婚というのは幸せの等価交換だってこと。独身のある幸せな部分を捨て、結婚することで新たな幸せを得る、というほぼプラマイゼロなのです。

幸せの種類が違うというか。

なので、このブログでも書いていますが、独身の今幸せじゃない人は結婚しても幸せになれないと思うんですよね。等価交換だからトータルの幸福度は変わりないというのが僕の持論。

まずは、結婚を置いておいて一生独身でも幸せにいられるよう人生を再構築したらいいと思います。その上で良い人に巡り合ったら結婚すればいいし、そうでなければ一生独身を謳歌すれば良いわけで。どっち転んでも幸せです。

結婚できない人を負け組とか売れ残りっていう表現があるけど、考え方が昭和すぎてちょっと違うんじゃないかと。独身は1つの選択肢で結婚同様に幸せになることができます。

それに血眼になって婚活しても相手が逃げるだけなので、まずは1人で何かに没頭できるほどの趣味や特技を見つけて、そこに力を注いだらどうかと思います。

企業に就職できなかったら?

企業に正社員で就職できなかったらまずは派遣社員として働く、というパターンをよく見かけます。

特に2011年の震災以降数年の間に卒業した人たちって相当就活に苦労したんじゃないでしょうか。その中で就職できずに派遣社員となった人が比較的多いような気がします。

僕は派遣社員になることはあまりお勧めできません。

そのようなスタイルを好んで派遣社員になっている人なら別ですが、今後正規雇用を目指しているのなら、派遣社員はやめておいた方が良いです。

企業は派遣社員の経歴部分はあまり評価してくれません。言い方は悪いですが履歴書を汚すだけです。

僕だったら、企業を狙うのではなくNGO団体あたりを狙うかもしれません。就職が簡単かどうかはわかりませんが、競争率は低そうですね。もちろんいい加減な気持ちで行けるところではありませんが、企業への就職と並行して選択するのも悪くないと思います。

あとは最近話題の地域おこし協力隊や、英語が得意であれば海外協力隊という選択肢もあります。

いずれも、みんなが集中するところより「少し焦点を外す」のがポイントです。みんなが集中する方向ばかり見ていると果ては非正規雇用の道を歩くしかなくなるので、少し視点を変えてみると良いでしょう。

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