ワンオペ育児記事の炎上に答えてみる

昨日、急激なPV上昇で驚きました。この記事のPVが急上昇したんですね。

ワンオペ育児ができない人の決定的な欠点
母親だけに育児を任せてしまうのを「ワンオペ育児」と言うそうです。すき家の夜勤ワンオペから派生した言葉ですね。 だいたいがワンオペ育児は...

僕はこことは別のプログラミング系ブログで何回か炎上を経験しているので、もしやと思い、はてなブックマークを調べに行ったら特に何もなく、あれれ?と思って放置していたのですが、今日の朝になってTwitterで炎上していたことに気づきました。発見が遅れました。

プログラミング系ブログでの炎上先は必ずはてブで、Twitterではあまり燃えないのが常でしたが、雑記ブログの場合はTwitterで燃えやすいのかな?興味深い現象です。

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で、本題…

今日の寝起きで炎上に気づいたのですが、眠気が一気に吹っ飛びました。さすが炎上は破壊力あります。

僕のツイートにリプとか返信してくれればいいのに…。検索ボックスに記事タイトルを打って確認しないと炎上に全く気付かないんですね。

はてブの場合はブログタイトルでヒットするので確認が楽なのですが、Twitterは記事タイトルじゃないとヒットしません。

なので、批判対象の僕本人には気付かないところで燃え盛っているという変な状況が生まれてしまいました。いちいち記事タイトルで検索しないもん。

で、本題…(2)

また、話が反れてしまった…。

ざっと炎上ツイートを読みました。たくさんあるので読み切れませんでしたが、おおむね、「3歳未満除外でワンオペ育児を語るな」と「土日だけ育児で語るな」と「モラハラ」という3点でしょうか。まだあったらすみません。

とりあえず、その3点について答えてみます。

1. 「3歳未満除外でワンオペ育児を語るな」

ブログの冒頭に書いた通り、3歳未満は対象外にさせてもらいました。3歳未満(以下?)がものすごく大変だってことは僕自身体験済みです。あれは改善しようがないです。

うちの場合、特に長男が3か月まで夜泣きがすごくて妻はほぼ睡眠がとれず。夜泣きの原因はおっぱいがほしいということなので、妻が対応せざるを得なかったです。

ただ、長男は幸い粉ミルクを飲んでくれる子だったので、時々僕が夜バトンタッチしていました。夜泣きしたら粉ミルクあげる役を担えましたからね。すぐ起きちゃうのでほぼ徹夜でしたね。次の日の会社では睡魔との戦いでした。

あと、子供を寝かせるのは僕の方が得意だったようで僕は寝かせる担当でしたよ。これについては別途ブログで紹介したいと思います。1回コツを掴めばうまくいくものです。

ブログタイトル詐欺だと批判もありましたが、たしかにそれは申し訳なかったです。

そんな経験から、ブログの対象は「3歳以上の子」と限定したんですが、それに批判が多く集まりましたね。3歳未満を除外してワンオペ育児を語るなと。

でもね、じゃあ3歳以上だと育児は楽なのかっていうと、そうじゃないんですよね。3歳以上なら3歳以上なりの苦労が待っているんです。3歳未満はたしかにすごく大変だけど、質は違えど3歳以上も大変です。

ざっくり言うと、赤ちゃん時は仕事の種類は少ないけど1個の仕事がものすごく大変、一方で小学生くらいになると1個の仕事はそれほどじゃないけど、仕事の数がものすごく多い、という感じかな?

男の子ともなるとじっとしていられない、親の言うことを聞かないと別の苦労もあります。

なので、効率を上げて生産性を高めないとすぐにパンクするんですよね。僕はそれを言いたかった。

「3歳未満除外でワンオペ育児を語るな」とツイートした人たちに逆に聞きたいんだけど、あなたこそ子育て経験あるんだろうか?(現役おかあさんだったらすみません…)

2. 「土日だけ育児で語るな」

次に土日だけで育児を語るなという批判。

誤解されてしまいましたが僕が育児(家事)をしているのは土日だけじゃないです。

ただ、土日は奥さんが仕事なので朝から夜までワンオペだってこと。僕たちは共働きなので平日だって基本家事も分担です。ワンオペではないですが。

ちなみに僕は、朝4時半に起きて洗濯機を回して、洗濯機が回っているまで休憩、完了したら洗濯物を干します。これは出張で家を空ける以外は毎日僕がやっています。同時にそのころ妻も起きて朝食は妻が作ります。なので洗濯ものを干すのと料理は平行して行います。

6時20分頃に子供を起こしますが、これは僕の仕事。これはなかなか難しですね。なかなか起きてくれない。

あとはみんなでご飯たべて、6:20になったら子供の歯みがきを促して学校の用意を促して「いってらっしゃい」となりますが、ここも僕がやっています。

くどくど書きましたが、決してサンデー主夫じゃないですよ!ってこと。かと言って「イクメン」とかも言うつもりもないです。イクメンって男が家事やらない前提があるという指摘がごもっともなので。

※以上の内容に「あれ?」と思った方は、僕のブログをちゃんと読んでくれていますね。その疑問には後で答えます。

3. 「モラハラ」

いやー、一番ショックを受けたのはこの言葉ですね。

少なくとも、うちの奥さんに対してはモラハラならないよう注意しているので、ネット上で認定されてしまったのは正直ショックでした。

まあ、たしかにブログで心のうちを語ったのでモラハラのように映ってしまったのかもしれません。でもブログで書いたこと奥さんには言ってないよ!

ていうか、うちの奥さんの方がモラハラっぽいところあります。僕は奥さんの家事についてあんまり言わないけど、奥さんは僕の家事についていろいろ文句言ってきますからね。皿の洗う手順まで文句言われたときは、どんだけだよ!って思いましたが(笑)。

ブログで言ったことをやっていない点について

お気づきの方もいるかもしれませんが、炎上した記事で”こうするべきだ”と書いたことが、僕自身あまりやられていないという点があります。

その最たるものが、前回は洗濯は前の晩にやることを推奨していたのに、実際は4時半に起きて回しているという点。

実はこれは、やろうとしたんだけど妻からNGが出た、という経緯があります。理由をクドクド書くとまたモラハラと言われそうなので割愛しますが、前の晩に洗濯を終わらせる僕の提案は却下となってしまいました。

ちなみに乾燥付き洗濯機も高価だという理由で却下でした。

ブログでも家庭によって実現できないかも、と書いたけど、それはうちのことだったのです。

あ、ちなみに、そのことについて不満を奥さんに言ったりしていないですよ!(モラハラじゃない)

家事・育児を完全に分担した先に起きること

いま、ワンオペ育児について問題になっているけど、その目指すところは夫婦の家事分担なのでしょう。これができない原因の多くが男側にあるということも認めます。

僕は家事は分担すべきという考えでして、その代わり女性も働くべきだとこのブログでも何回か書いています。

ただ、もし家事の完全分担を実現できたとしたら、その時どうなっているのか、みなさん想像したことあるでしょうか。

家事を完全分担ということは、家事・育児に対して男女同等の発言権があるということを意味します。今は家事育児が女>男の図式なので、女から男への家事の内容に対する文句は許されて、その逆は(僕が今回そうであったように)モラハラとなってしまうのですが、夫婦分担の先にはその非対称は許されないです。

その際に家事育児の生産性問題が夫婦間で現れると思いませんか?

相手の要領が悪いところ見ちゃうと文句を言いたくなるという。会社ではよく見かける光景が夫婦分担の先にやってくるんじゃないかと。

夫婦間で互いのやり方を尊重しあうか、議論しあうか、双方向で足並みを揃えることになりますが、その準備が男女ともに出来ているかというとちょっと疑問ですね。

※気づいたら3000文字以上も書いてた…。

※炎上したブログを改めて読んでみたけど、なんだよこの上目線ブログ…。いったい誰だよ俺。

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