さあ選挙だ!迷ったら候補者はこうやって選ぼう!

今日は衆議院選挙ですが、いつになく誰に投票していいか迷います。フィーバーしている立憲民主党もまだ候補者が少なく地方にまで回っていない様子。

識者が棄権や白票を促すほどカオスになっています。

僕は別に選挙に行かないという行動は別にいいんじゃないかと思っています。それを批判する人ってちょっと重く考えすぎなんですよね。

でもまあ、それじゃあつまらないから、僕が今回どんな方法で決めたかシェアしたいと思います。参考になってくれればと。

今回の判断基準は「個人」です。

政党がどこか?というのは一切考慮していません。「どこに投票していいかわからない」という人は政党しか見ていないからだと思います。そんな時は候補者本人を見たらいいんじゃないかと思いますよ。

インタビュー記事から本人たちのスタンスを確認

選挙が近くなると、いろいろなマスコミでインタビュー記事が載っていたりします。あらかじめ質問が用意され、それに答えるというものです。(たぶん電話かFAX取材かな)

うちの選挙区の候補者にもありました。

あるネット記事によると、以下の3つの質問に答えていました。ざっくり要約するとこんな感じです。

候補者 安全保障関連法 憲法改正 消費税10%
自民党候補 違憲じゃない 自衛隊の存在を憲法に明文化 増税やむなし
共産党候補 違憲 反対 反対
希望の党候補 議論の余地あり 改正を考慮に議論 ??

自民党候補と共産党候補はわかりやすいですね。

困ったのは希望の党の候補。態度を明確に示しておらず、どっち転んでもいいように「議論する」とか、あとは質問に対する明確なアンサーがなかったり。

党自体が急場で作って寄せ集めたから、党方針がはっきりしていないんでしょうか。それとも党方針があっても明確に示せない理由があるのか(本人の意思が実は真逆とか)、わかりません。

逆の見方をすれば、明確に意思を示した他2名も、結局のところ党方針を復唱しているだけと言えば、そうなのかな。

・・・なんてことを思うと、あんまり参考にならないですね~。

個人の主張はどこにあるか?

じゃあ、個人のスタンスはどこを見ればいいかってことですが、僕は各候補のSNSやオフィシャルサイトをざっと見てみました。

すると、個人のライフワークと言うか、何を軸に活動しているかが見えてきます。

僕の選挙区の3名はこんなところかな。

候補者 前面に押し出している政策
自民党候補 経済政策(アベノミクスの成果を強調)
共産党候補 原発反対
希望の党候補 格差社会の是正

この中で最も色濃かったのは共産党候補の人。原発反対のために議員になりましたって言って良いほど強い主張を感じましたね。

自民党候補は経済政策ですが、アベノミクスを高く評価している様子がうかがえました。

意外だったのは希望の党候補で、もうちょっと右寄りの主張があるのかなと思ったんですが、格差社会の是正というリベラル寄りです。

ここで僕は共産党候補と自民党候補がランクダウンとしました。

原発反対については、気持ちわかるけど、すべての原発を廃止した先に「原発の減損」→「電力会社の債務超過」という未来があって、そこに全く言及していないという不満が僕の中であるからです。共産党(と社民党)の弱いところですね。

自民党候補のアベノミクスは、いかにも党方針を復唱している感があって、個人の主張をあまり感じませんでした。

ってことで、ここで希望候補に一票。

候補者の経歴は?

ここで、候補者の経歴を見てみたいと思います。

ここでの経歴とは、政治家になる前の経歴です。

政治家の実績を重きに置いてしまうと、お爺ちゃん候補が有利になってしまいます。

なので、僕的には選挙では政治家での実績は考慮に入れません。民間にいた時の経歴を見ています。その人が民間にいたときに何かのプロフェッショナルで、その実績をもとに政治家になったとしたら、高く評価したいなと。

結果はこちら。

候補者 経歴
自民党候補 自民党員
共産党候補 共産党員
希望の党候補 民間企業の労働組合員

みんな元はガチガチの党員でした(笑)。組合員も民進党の党員みたいなもんですので。

ここはみんなイーブンです。

SNSの活用状況

ここでちょっと毛色を変えてSNSの利用状況を見てみましょう。

結果はこちらです。

候補者 Twitter Facebook Google+ Instagram
自民党候補 ×
共産党候補 × × ×
希望の党候補 × ×

Twitter強え~。

候補者本人がどうとかより、Twitterの人気ぶりに驚きます。そこはFacebookじゃないんだと少し驚きましたね。

これって日本だけ?たしかTwitterって海外じゃあんまり人気ないって聞いたことあるので。

Google+はダメですね。個人的に好きなSNSなんだけど、最近はmixiみたいに限界集落化が始まってきました。

ここはどう判断して良いか判断が分かれますが、とりあえず各候補ともTwitterでリアルタイムに情報発信しているという点でイーブン。

インスタやっているけど、どうなんだろ。政治家とはあんまり相性良いとは言えないと思うけどね…。

候補者の年齢

僕的にはここを重視します。例えば地方選挙ではこんな選び方もします。

選挙で「投票したい人がいない」と嘆く人に教えたい僕の投票ルール
衆議院が解散となって選挙となりますね。 でも、なんだか周りは盛り上がっていません。盛り上がっているのは政治家だけで、国民の間なは冷たい...

今回の年齢構成はこんな感じです。

候補者  年代
自民党候補 40代
共産党候補 50代
希望の党候補 30代

おぉ、希望の党候補若いです。30代で立候補とはえらい。会社の組合から擁立されたとはいえこの若さでえらいです。

で、結局だれにするの?

個人の政策と年齢の若さから、今回は希望の党の候補に投票することに決めました。

台風の中ですが、これから投票行ってきます。

最初は「誰に投票していいかわからないから、共産党候補にでも入れようかな~」なんて思っていたりもしましたが、整理すると変わりましたね。希望の党なんて最初から入れるつもりなかったんだけど、結構変わるものです。

共産党候補が格差是正を主軸にしていたら、また判断は変わったかも。

希望の党候補に言いたいこと

とりあえず、30代という若さでがんばってください。

ただ、インタビュー記事に質問に明確に答えていたかったのは、ちょっとマズいと思います。いかにも党の顔色を伺っているように見えてしまいます。

党の方針に従うのは仕方ないにしても、もう少し個性を出した方がいいかも。

これから政治家も個性が重視されると思います。個性が選挙区に認知されれば、仮に党が変わっても無所属になっても他党で旋風が起こっても強いと思うんですよね。某東京都議みたいに。

希望の党はいまちょっと危ういけど、期待してますよ~。

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