スポーツマンの方が実は社会でメンタル壊しやすいのではないかと思ったりする

今日、こんなツイートをしたら、そこそこの反応がありました。もしかして、こんなことを感じていたのは僕だけではないんじゃないかと思って、頭整理してみました。

スポーツで精神を鍛える、だからこそ就活に強い、という長年の常識があります。

スポーツに打ち込んでいる学生は企業にウケがいいわけで、その根底には「きつい練習を耐え抜いた強者」という考えがあるわけですね。

僕も長年そう思っていました。

ところが、ふと周りを見てみると、かつてのスポーツマンであってもメンタルをやられる人がそれなりに存在していたりします。

というより、もしかしてメンタルを壊すのって、元スポーツマンの方が多いんじゃないかって疑いたくなるくらい多いです。僕の周囲だけという狭い範囲でのことなので信頼性低いですが、それでもちょっと多いです。

どういうことなのか、ちょっと考えてみました。

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1. 目標が明確だと強いが、目標がないと弱い説

スポーツは点数を競うものなので、目標は常に明確です。

なので、1つの目標に向かってひたすら頑張り続けることに対してはめっぽう強いのですが、社会というのは、そもそも目標がどこにあるのかよくわからない場面が多く、そんな時に自分の立ち位置を見失ってしまうのではないかなと。

2. メンタルが弱いこそスポーツに打ち込めた説

そもそも、メンタルが強いか弱いかなんて生まれつきのものであって、後天的に鍛えようとしても難しいんじゃないかと思ったりもします。

だとすると、もともとメンタルが弱いからこそ、ストレスの発散のできるスポーツにのめり込んだって考えもできなくはありません。

実は、スポーツしているときだけ、嫌なことが忘れられるなんてことないかとか。

3. ヒエラルスキー下位への転落説

学生時代、スポーツ万能なやつほどクラスの人気者になっていました。いわゆるスクールカーストの上位にいたわけですね。

特に男は若いうちは腕力が強い方が有利です。弱いものをねじ伏せることができますからね。

ところが、社会に出ると、運動能力よりも頭のいい人間の方が有利になります。あとは、要領の良い人間とか。かつてのスクールカーストとは勢力図がガラッと変わるわけですね。

そんなじゃずじゃなかった…みたいなことになっていないのかなと。

4. 先輩=絶対服従の呪縛説

結構これ、大きいと思うんですよね。

会社でメンタル強い人として、結局のところ先輩や上司の言うことなんて聞かない人多いんです。叱責あっても意に介さないというか。

その点、元スポーツマンって先輩の言うことは絶対だと刷り込まれているのか、言うこと聞く人多いんじゃないかなと。

かつての経験が深層心理に刷り込まれていて、反論なんてできなさそうです。

気に入らないことあったら帰っちゃうくらいの反発が丁度いいと思うのですが、元スポーツマンでそんな反旗を翻す人、あんまり見たことないです。

5. ルール絶対という呪縛説

先輩への服従にも似た話ですが、スポーツはルールに対して厳格に守る必要があるのですが、社会はどうかと言うと、そうでもありません。

誰かが適当に考えたルールだったりして、そもそもそのルールを疑うという姿勢も必要だったりします。

スポーツと同じようにルール絶対という考えはむしろ危険なんですね。精神的にもよくないです。

ま、あくまで仮説だけどね

科学的根拠のないコタツ記事でしたが、当たらずとも遠からずかなって。

要は何が言いたいかって言うと、企業が学生を選ぶ基準にスポーツをやってきたかどうかなんて、あまり考慮に入れない方がいいんじゃないかと思って。

むしろ、1つに打ち込んだオタクタイプの方が仕事できるかもしれませんよ。…と、企業の採用担当に言いたい。

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すまたすログ

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