もし僕が40歳独身ワーキングプアだったらどうするか考えてみた

旭化成の社長が「40歳前後の人材が足りない」と発言したあたりから、就職氷河期を経験した40歳前後の世代の話題が再燃しています。

クローズアップ現代でもこの話題を取り上げて話題を呼んでいます。

14日の「クローズアップ現代+」は、就職氷河期世代のアラフォーを特集した。昇進・昇格が他世代より遅れている、賃金が上がらないなどの現状を紹介。Twitter上には「辛すぎる」「突き刺さる」など同世代の書き込みが相次いだ

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たしかに2000年のITバブル崩壊の時に就職年を向かえた世代は本当に大変だったと思います。実は2011~2012年の就活の方が大変だったのですが、そのあとすぐに好景気を迎えたのと、この世代はまだ若いので問題視されていないだけかもしれませんが。

(ただ、今の42歳あたりも対象にしているようだけど、彼らが大学卒業した90年代後半はITバブルに沸騰していて就職しやすかったと思うんだけどな…)

僕はバブル崩壊世代で前年度と打って変わって就職難の年でしたが、それでも氷河期世代に比べれば楽でした。

もし僕がいま40歳独身ワープアだったら

もし僕が仮に今40歳で、今までどこにも正社員で働いたことがなくニートか非正規社員とかだったら、どうやって抜け出すか?って考えてみました。

すぐに頭に浮かんだのは、絶対に成功者の後を追わないってことです。

成功者=正社員の人たちとした場合、正社員の人たちと同じ道を進もうとすると、正社員の就職先を探すという道しかありませんが、その先は派遣社員かブラック企業の正社員か、どっちにしろうまく行かないパターンしか見えません。

ホワイト企業の正社員という小さな希望に自分の時間とリソースを全投入するなんて正直僕にはできません。

僕は絶対違う道を探します。

尚、前提としてあくまで独身の場合です。結婚していて子供がいたとしたら、非正規雇用だろうがサラリーマンの道を進んでいると思います。独身か既婚者かの差は大きいです。

サラリーマンじゃない道

もっと時間をかけてじっくり検討すればもっといろいろあると思いますが、僕だったら1つは就職先としてNPO/NGO団体を探します。

欧米とかって、就職先としてのNPO/NGO団体はむしろ人気があるみたいです。大卒の就職先として結構ランキング上位にあるそうです。日本はあんまり人気ないので、むしろ狙い目じゃないかって思います。

NPO/NGO団体もいろいろありますが、僕だったら海外で活動するような団体に申し込みますね。

日本って海外で仕事した経験のある人材はまだ貴重なので、ここで経験積んで日本に戻って再チャレンジする可能性も出てきます。

更に言うと、僕だったらNPO/NGO団体よりも青年海外協力隊(JICA)を選びますね。団体としてしっかりしているのと、シニア世代(40~69歳)も普通に募集しているからです。

私たちは、日本と開発途上国の人々をむすぶ架け橋として、互いの知識や経験を活かした協力をすすめ、平和で豊かな世界の実現をめざします。

反社組織や犯罪者じゃなければ応募資格はあります。TOEICも330点くらいでOKだったかと。めちゃくちゃ簡単です。

必要なのは本人の覚悟だけですね。基本敵に発展途上国や貧困国に行くわけなので。日本にいるより病気やケガ、犯罪に巻き込まれる可能性はかなり高いです。

でも、40歳の中年で独身ワープアだったら僕は行きますね。親に心配される年でもないし、日本にいて貧乏を続けるなら行きます。

渡航費や現地での生活費もでるし、帰国後の就職支援もあるみたいです。(どんなレベルかは知りませんが…)ただ、海外で活動した経験は日本に戻ってもかなり役立つと思います。

ついでに言うと現地で日記付ける

現地での活動中に、かならず写真撮影や日記を付けます。帰国後にブログにするためです。もし、ネット環境が整っていれば直接ブログを書くと思います。

ブログって誰も経験していないこと書くとそこそこPV稼げるんですよね。数年かかるとは思いますが、ブログ収入で数万円からうまく行けば月十万円くらいは行くんじゃないかと思いますね。

普通のサラリーマンで雑多なプログラミングネタのブログ書いている僕でも、月2万円は行きますからね。稀有な経験をブログに書けばもっと行くはずです。

帰国後に就職支援を受けて且つブログ収入があれば、そこそこ楽に生活できるんじゃないかと思います。

もちろん、危険を伴うことなのでよく考える必要ありますが、40歳独身ワープアだったら僕だったら行くな。

探せばもっと違う道もあると思うよ

ポイントは正社員の道以外を模索することです。正社員の道は最初にコケてしまうとなかなか這い上がることはできないです。そういう人いないとは言わないけど、かなり少ないです。

以上はあくまで一例ですが、もっとよく探せばいろいろ考えるつくと思いますよ。

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