家事分担の先に女性にとって耐え難い未来が待っているということを知っておこう

僕はイクメンと言うつもりないけど、一般的な男性より家事、子育てをやっている方だと思います。

奥さんのほうが帰宅早いので学童とか習い事ととかの送り迎えは奥さんに任せているけど、帰宅後の家事は50:50だし、土日は奥さんが仕事なので、ほぼ80%は僕がやっています。

そんな僕を、周囲の人は褒めてくれます。女性からも「奥さんがうらやましい」と言われたことも多々あります。

そんな言葉を受けるたびに、家事分担をやることの弊害をみんなあんまり知らないんだなって思いました。

…そうなんです。家事分担によるマイナス面って多々あるんですよ。

それは、女性にとって都合に悪いものです。

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そもそも女性にとって家事分担とは何か?

女性が描いている「家事分担」とは、「私の言うことを聞いて愚直に家事をやってくれる」とほぼ同義なんです。

もともと、日本では家事は女性がやるものというのが一般的でした。そこをベースに、家事分担の状況を描いてしまうので、どうしても女性が主、男性が従という構図になってしまうんですね。

女性の皆さんは、自分がやっている家事をそのままコピーするかのように夫が動いてくれる、という絵を描いてしまっていんじゃないでしょうか。

ところが、仕事量が50:50だったら、本当に男側は奥さんの従ってくれるものでしょうか。

そんなはずないです。

家事を完全に50:50にしたら間違いなく自分流に目覚めます。ちょうど今の僕のように。

そして、それがもし奥さんのやり方より優れていたら、奥さんのやり方を指摘し是正を求めるでしょう。

家事の分担の先にそんな世界が待っているのです。

女性のみなさん、そんな世界を想像したことありますか?

うちの場合

前述の通り、うちはできる限り家事、子育てを50:50に持っていきます。

以前ブログにも書きましたが、僕のスタンスとして、家事を50:50にして奥さんも働くという考えで、その辺りはうちの奥さんと意見が一致します。

料理の腕もほぼ同等(だと僕は思っている)だし、子育ても僕が多くを見ています。

そんな家庭ですが、あたかも理想の家庭に写っているかもしれません。

が、実際のところは家事の細部で衝突が耐えないんですね。お互いのやり方を主張してしまうからです。

男は細かいところを気にせず女に合わせるべきだと思うなかれ。そんな考えは男が仕事、女が家庭の時代の名残りでしかなく、家事50:50は家事に対するスキルや考えも同レベルに達するってことなんです。

もっとも、家のインテリアなんかは僕は一歩引いています。そこまではこだわりません。(が、いずれ近い将来は男もその辺りまで進出するんじゃないですかね)

ただ、どうしても引けないのが子供のことです。

特に教育に関しては、もう衝突しっぱなしです。

よく女は口喧嘩が強いなんて言われてきましたが、それは家事に関して男側にまったく知識がなく、その結果言われっぱなしになるだけで、同程度のスキルを持っていれば男の僕だって負けないです。

むしろ、会社で長年培ってきた僕の交渉力を持ってすれば、まあ負けませんね。中年サラリーマンの対人力をあなどってはいけません。奥さんより上司や同僚を説得する方がずっと難易度高いです。

結果、子供の教育に関しては、ほぼ僕の思い通りに進めさせてもらっています。

さて、それって幸せ?

女性の皆さんは、男も家事をやって、みんなハッピーって思っているのかもしれませんが、以上の通り、家庭の切り盛りを自分の思い通りにできないという未来が待っていることを知っておきましょう。

僕にとって家事は義務ではなくもはや権利と思ってしまうレベル。男の僕だって自分流に家庭の切り盛りをしたいわけですね。

もっとも、その方がうれしいと思う女性も少なからずいると思います。

が、大半は家事を夫に分担させたいと思いつつ、自分が家庭で主という考えの人の方が圧倒的じゃないかな。でも、結局はそれも昭和の価値観の延長なんですよね。

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すまたすログ

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