Amazonプライムビデオ「死の臓器」は面白かった!

久々にAmazonプライムビデオ見たけど、「死の臓器」というドラマが超面白かったのでシェア。

※画像は公式HPより

Amazonプライムビデオで見れます。

昔、実際に修復腎移植を行って問題になった実話をベースに、臓器売買問題や、殺人事件を加えながらドラマに仕立てたものです。

いま日本で人工透析患者が多数存在していて、その医療費もバカにならないことで有名です。透析患者をdisった元アナウンサーが炎上したこともありましたね。

腎臓移植しなきゃいけない人が多数存在するものの、提供される臓器自体が全然不足していて「待ち」になっているのが現状。

そこに「病気に侵された腎臓」を病理部分を取って移植することの是非を問うドラマで、非常に見応えがありました。

修復腎移植は世間から批判の対象になったものの、実際に移植を受けた人は命が救われているというジレンマがあるわけで、ドラマ自体は修復腎移植を支持する立場にあることが見て取れます。

僕も患者の立場だったら病理臓器でも移植を希望すると思うのでドラマには共感持てました。

まあ、そこに殺人事件や過熱報道、不正な臓器売買問題を絡めて、非常に手に汗握る面白いドラマになっているわけですね。軸はあくまで修復腎移植の是非なのですが。

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1点残念なところ(ネタバレ注意)

全体的にテンポ良く、引き込まれるように見ていましたが、最後の最後で日本のドラマの悪いところが出ちゃったな、と感じました。

それは、ジャーナリストの小泉孝太郎がテレビ出演して真相を語る場面。

アナウンサーが質問したことに答えず、突然、過熱報道の問題を熱く語り出すところがあります。

リアリティがまったくなく、ガクッと来てしまいましたね。普通、そんなことすればすぐにカットされてしまうものですが、アナウンサーを遮ってまでやってしまうのはちょっと無理があったかなと。

最後の最後ですごく熱くなるのは、日本のドラマでよくありがちなのですが、そこは現実的なところでやってほしかった気がします。最低でもアナウンサーとのやり取りの中でしゃべってほしかった…。

まあ、全体的には非常に面白いドラマでおすすめです。

個人的には小泉孝太郎がとても良い。

原作はこちらです。まだ読んでいないけどドラマが面白かったので近々読んでみようと思っています。

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