客が少ない時に無人レジを閉めてしまう日本のスーパーの超絶残念なところ

最近スーパーでこんな姿をみます。

繁忙時間が過ぎて客も少ないところに、せっかくある無人レジが閉鎖されていて、2名くらいのレジ係が旧来の対面レジに待機している姿です。

僕は可能な限り無人レジを使用しているので、いつもそれを見てあれ?って思うのですが、たぶんレジ係が勤務している中で客も少ないために、(レジ係が遊んでしまうという理由で)無人レジを閉めたんじゃないかと思うんですが実際のところどうなんでしょう。

これを見て、なんでコストの低い機械を止めて逆に高い人間が仕事しているんだろう?っていつも思うんですよね。普通逆ですよね。

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もともと無人レジってあんまり評判良くなかったんですが、僕は嫌いじゃなかったです。いっぱい設置できるからなのか無人レジをあまり好まない人がいるからなのか、無人レジってあんまり混みあうことはないんですよね。なので僕は積極的に使ってきたのです。

なので、客が少なくなると閉めてしまうのがすごく残念です。

これ、特定のスーパーの話ではなくどこのスーパーも同じことやっています。19時過ぎくらいに買い物に行くとだいたい無人レジ閉めています。

とても理解に苦しむ場面ではあるのですが、さっきも書いた通りせっかく時給を支払っているパートのレジ係が遊んでしまうからという理由なんでしょう。レジは機械にまかせて別のことやればいいのにね。

僕はとある業界の製造系エンジニアを20年以上やっています。

その間、僕の仕事は技術的な開発部分と、省人化による生産性を上げることなのですが、機械があるのにそれを止めて人が作業するなんて絶対にしません。あるとすれば機械が壊れるときか品質上どうしても人の手じゃないとダメな時です。

ずっとそうやってきた僕からすると、夜のスーパーの姿がとても奇異に見えて仕方ないですね。

うちの奥さんはスーパーでパートをしているので、ある程度仕事の内容は聞いているのですが、レジ打ち以外にも仕事はあるようです。

もし、その時にその仕事がなくても店内の清掃だって良いし、明日のために売り場をきれいにすることだって仕事はあるでしょう。

それに店長がやる仕事を少し与えたらどうかなって思いますね。今度は店長が遊んでしまいますが、その間利益をどうやって上げればいいかゆっくり考える時間が得られたとも言えます。そうやってちょっとずつ店を良くしていけるのになって。

小売店の生産性の悪さは元々上げにくいという特徴があるとは思いますが、一方で現場レベルでもっと良くしようとしていないんじゃないかなって、夜のスーパーを見るとそう思えて仕方ありませんね。

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