投資で資金回転速度がどれだけ大切かExcelを使って計算してみた

前回、大手ソーシャルレンディング2社を比較して資金の回転が速いSBIの方が有利だって書きました。

使ってみてわかったSBIソーシャルレンディングは資金回転が速くて有利だということを説明する
今、ソーシャルレンディングはSBIとmaneoの2社で運用していますが、利回りの高さだけで言えばmaneoの方が有利です。 年率で5%...

これについてもう少し詳しく書きましょう。

maneoでは借り手からの返済の内、投資家には月々利息が支払われ最終月で元本が戻ってきます。なので運用中は資金が相手方にあるのでファンドが完了するまで次の投資に回すことができません。

例えば、maneoの一般的なファンドの利回りは5.5%くらいなので、月々平均0.055万円(550円)が戻ってきます。これが戻ってきても少額過ぎて次の投資資金にはなりませんね。

以下の例は30万円を10万ずつ運用している例です。

これだと65ヶ月(5年強)後には30万円が38万円に増えてくれています。

広告

これがSBIだとどうなるか?

次にSBIソーシャルレンディングの例です。

SBIは利回りが3〜4%となっているので平均をとって3.5%としました。年率だけで見ればmaneoより不利です。

SBIの特徴は月々の返金が元本と利息が含まれているので、手元に資金が戻るまでの期間が短いです。なのでファンドが完了せずとも次の運用に回していくことが可能です。

同じく65ヶ月後には資金はどれくらい増えているでしょうか? 下図の通り38万円とmaneoと同じとなります。実際は計算しやすいように後続の運用を入力していませんでしたが、実際は56ヶ月目以降も順次運用に回せますのでもっと資金は増えるはずです。

いずれにしても、たかだか利回り3.5%であっても資金の回転が早ければ運用益は大きくできます。

ガジェット系ブログもよろしく

すまたすログ

ガジェット系ブログです。主にChromebookの情報やMyマシンのASUS Flip C434TAのレビューなどを書いています。その他IT機器のアプリのレビュー、たまに100円ショップなど。


広告


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする