賛否両論の確定拠出年金は得なのか?それとも単に従業員に丸投げなのか?

なんか、プロブロガー界隈で確定拠出年金をやっていないヤツは情弱だって叩かれていて、でも今どきの会社って普通に確定拠出年金導入しているんじゃなかったっけ?って思いつつ、放ったらかしにしていた僕の口座を見るきっかけとなった次第です。

そういや、導入以降まったく見に行っていなかったと思って見るきっかけにもなったので、まあ、話題にしてくれて感謝はしています。

ちなみに、うちの会社で導入している確定拠出年金は三井住友信託銀行です。個人投資家向けにもやっています。ただ、会社で入っていると個人より率とか優遇されているんですよね。サラリーマンちょいちょいdisられているけどこういうところにもメリットあります。

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それでは運用成績を公開

こちらが僕のポートフォリオです。これを堅めと見るかどうかは意見の別れるところじゃないでしょうか。

28%の10年保証年金は元本保証型でノーリスク。その代わりマイナスになることがありません。投資が好きな人はこういう案件は嫌うんじゃないかなと思います。

まあ、何事もバランスは大事です。

で、これが今のところの運用成績です。評価益は23万円くらい。

実はうちの会社はとある理由で3年前に投資会社の変更となりました。前の口座から運用益含め移行したのでそれがすべて拠出額累計に入っています。

なので運用期間はまだ3年です。

この投資会社だと運用成績として年率が表示されないんですよね。まあ、ただ現時点ではそんなに悪くないとは思っています。

もっとも、今は景気が良いので運用成績も当然良くなります。

年率何%以上で確定拠出年金が得だと判断できるか?

会社での確定拠出年金は、かつて会社が退職金として扱っていたものの一部を各自の運用に任せるようになったものです。

これが、「会社が社員に責任丸投げ」と批判される所以です。「従業員への背信行為」とまで言われていますね。

このあたりは平均的な日本人が投資についていかに経験不足だってことが見て取れます。僕も導入当時(今の運用開始は3年前だけど、移行前は開始は10年以上前)はビビりましたもん。

でも、今だったら逆にラッキーと思いますね。投資経験はホント若いうちから必要だと思います。

で、どうすれば会社の退職金より得だと判断できるかっていうと、要は会社の運用年率以上であれば得だって言えるわけですね。

会社にも寄りますが、退職金を会社で運用している場合、だいたい年率2%あたりが相場のようです。

投資で年率2%は比較的楽勝です。素人でも5%くらいは十分射程距離内です。

なので、「会社が社員に責任丸投げ」というより従業員が得する方に行くどころか、むしろ会社が運用していた時は差額をピンハネしていたんじゃないかって疑い持ちたくなるくらいです。年率2%はホントに楽勝です。

なので、投資にあまり良いイメージを持っていない人は元本保証型の年金の割合を増やしていっても良いかと思います。僕はいま28%割合ですがぶっちゃけ50%くらいにしてもいいんじゃないかなって思いますね。2%目標ならそれでも良いと思います。

あとは、終了して受給の時点で大不況とかになっているとかなりの評価損を受けるので、たしか定年になっても拠出金が止まるだけで運用を継続できたかと思ったので、景気が上向くまで継続するなどのハンドリングは必要になりますけどね。

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