一生懸命頑張ってモノを作っても売れるとは限らないように、仕事も頑張れば十分な収入を得られるかといえば必ずしもそうじゃない

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この記事で出てくる男性は、図書館の司書をやっていて勤続15年とのこと。それで給料は月12万円しかもらっていないようです。

この方は非正規職員ということもあって激安な賃金しかもらっていないとか。

コメント欄にはこの男性に同情するコメントが多く、たしかに記事を読むと司書としては優秀な人と見て取れます。それなのに月額12万円は僕もちょっと同情します。

ただ、こういうニュースを見るにつけ思うのは、人生って若い頃に(あるいは子供の頃に親が)たてた戦略みたいなもので結構決まってしまうんだなと。

僕はそれこそ40年くらい前の子供の頃から親から大学に行けって、それもできるだけ偏差値の高い大学に行けって言われ続けて僕もそう信じて中高と勉強の優先度を高くして、で、そこそこの大学に行きました。

大学進学にあたっては僕は高校時代に理系に進むことを選択し、大学も工学部を選択しました。で、今の仕事に就くに至ったわけです。

大学に行くことが幸せなのかって言えば一般論的に言えば決してそうではありませんが、少なくとも僕に限って言えば大学に行ったからこそ今の仕事に就くことができたわけだし、そこそこの収入を得られているのは事実です。

ちなみに、僕は中高生時代に漫画を描くのがそこそこうまかったのですが、漫画家や絵師の方にその努力を費やしていたらまず今の自分はなかったでしょう。

なので、努力することは当然ながらも、その努力の方向も大事なのです。

前出の司書の男性はたゆまぬ努力をされていたことは記事からも見て取れますが、収入という面から言えば(高収入になるという意味での)正しい方向だったかといえば残念ながらそうではありませんね。

そういう意味では、人生も企業経営と同じだなって思いました。

戦略をミスると困窮するという点は少なくとも同じです。

いま大塚製薬が経営不振に陥っているそうです。

経営不振に陥っている大塚家具が、身売りを含めた交渉を進めているという。お家騒動でブランドイメージが悪化し、深刻な顧客離れが続いている同社。ヨドバシカメラによる子会社化の案などが検討されているそう

原因はいろいろ言われていますが、簡単に言ってしまえば戦略を間違えたのでしょう。間違えたのが現社長か前社長かはわかりませんか、とにかく戦略をミスったのは間違いないです。

この企業はどうなるでしょうか。

企業経営の素人の僕には知る由もありませんが、少なくとも今までの戦略を大きく変えていくしかないのは確か。

前出の司書の男性も今の収入では今後不安であるのなら、大塚家具が今後そうするように人生の戦略を大きく転換するしかないんじゃないでしょうかね。

今のままどんなに努力しても月収12万円は変わらず続くのは自明です。

僕だったら司書の仕事を捨てます。

今更とはいえ別の仕事を模索します。

通常は40過ぎで全くの未経験の仕事につくのはあまりお薦めできませんが、この人に限ってはそうではないと思います。

司書で得た知識はまた別の何かで発揮する日がやってくるかもしれませんが、僕だったら今は封印して別の道に邁進しますね。

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