実は企業のExcelVBA人材が不足している!大学生が今すぐやるべきExcelVBA習得の5つのステップ

よくネット記事で「人気のプログラミング言語ランキング」とか「高収入プログラミング言語ランキング」なんて見かけますが、これはあくまでIT企業内での話です。

ランキング上位にPythonやJavaが鎮座していますが、非ITの一般企業では使う機会は全くないと言って構いません。

情報部門ですらプログラミングなんてしません。ソフト開発は基本外注です。

そんな非IT企業ですが、唯一例外のプログラミング言語がございます。

それは….

VBA for Excel !

そう! ExcelVBAなのです。

日本、いや世界で最も使われているプログラミング言語です。この事実はランキングには決して表れてきません。なぜならIT企業にしか調査していないからです。

WordにもOutlookにもマクロ機能(VBA)がありますが、それらはほとんど使われず、あくまでExcelVBAの一択です。

これが一般企業でかなり多用されているのが現実。

もし、「全企業が使う人気プログラミング言語ランキング」をやったら間違いなくダントツでExcelVBAが首位を取るでしょう。

ちまたにあるプログラミング言語ランキングはあくまでIT企業という狭い世界のランキングでしかなく、その他大勢の企業を加えればExcelVBAがダントツです。

当然ながら世の中の企業はIT企業よりも非IT企業の方が多いので。

そして、その一般企業にはVBAを使える人間がかなり不足しているのも事実です。

さて、ここまで読んで就職を控えている大学生がやるべきことはわかったでしょう。

サークルのリーダーをやることでもなく、スポーツにうつつを抜かすことでもありません。

すぐにExcelVBAを極めるべし!

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大学生がやるべきExcelVBA習得のステップ

  1. まずは基本を覚える
  2. Excelで使える簡単なツールを作る
  3. 同志を募る
  4. チームでプロダクトを作る
  5. GitHubで公開
[STEP-1] まずは基本を覚えよう

まずはExcelVBAの基本を抑えないとどうしようもありません。

書籍でもネット記事でも巷に溢れかえっているので、それらを見てひたすら覚えるしかないです。

どこまでを基本とするかは意見がわかれますが、プログラミング言語を一度も扱っていない学生は、変数、演算、ループ、条件分岐をまずは習得しましょう。

そこにExcelのセルへの読み書きとユーザーフォームの作り方を覚えれば次のステップに進んでいいんじゃないかと思います。

もっと覚えることはたくさんありますが、いろいろなツールを作って壁にぶち当たりながら覚えていけばいいと思います。

書籍は入門本と逆引き辞典の2つを持っていたらベストですね。

[STEP-2] Excelで使える簡単なツールを作ろう

言語仕様を深く深く覚えていてもつまらないので、入門レベルのことを一通り覚えたら簡単なツールを作ってみたらどうかと思います。

カレンダーツールを作ったり、英単語帳とか。とにかく自分の作りたいと思ったものを作ってみまっしょう。

作っている最中に何度も壁にぶつかります。それをクリアしていけるかどうかが鍵ですね。

そういう壁は書籍では解決できないことが多く、ネット情報の方が役立つことが多いです。

ネットで調べてもどうしても解決できない場合はteratailがお薦めです。ここで質問してみましょう。(あくまで一通りググッて調べた上でわからない場合にね)

teratail(テラテイル)はプログラミングに特化したQ&Aサイトです。実現したい機能や作業中に発生したエラーについて質問すると、他のエンジニアから回答を得られます。
[STEP-3] 同志を募ろう

ここはマストというわけじゃないですが、就活のアピールに使うのであればチームで何か1つのことをやり遂げるというストーリーは鉄板です。

プログラミングも同志を募って一緒にやれればベストです。

なので、SNSなどでまずは一緒にVBAについて語れる同志を作っていきましょう。

ただ、この同志を募って次のステップであるチームでプロダクトを作るというのは結構難易度高めです。果たして賛同してくれる人がいるかどうか。

どうしてもチームが作ればい場合は単独でSTEP-4に進んでも良いかと思います。

同志を集めるのにTwitterだとなかなか難しいんじゃないかと思います。

かつてはmixiが最適でしたが今は限界集落化してしまったので、その次はGoogle+に期待していましたがこちらも最近は過疎化してきたなと。

やっぱFacebookなのかな。

ちなみに、いまのオジサンたちはFacebook好きが多い一方でTwitterに良い印象を持っていないので、面接でSNSの話題を出す際はFacebook一択が良いでしょう。

[STEP-4] チームでプロダクトを作ろう

同志でチームを作って(チームが作れなかったら単独で)1つのプロダクトを作ってみましょう。

STEP-2の簡単なツールよりもより「プロダクト」と言えるもうちょっと多機能なものです。

STEP-5で世に公開しますが自分よりも世の中の人が使うことを想定して何を作るか考えてみましょう。

オーソドックスなのもとして家計簿とか。

この時点でぜひ読んでおいてほしいのがこの本です。ExcelVBAを実務で使う際の教本で一度は読んでおいたほうが良いでしょう。

ちなみに、僕は以前ゲームのパックマン作りました。(ただ、敵キャラをまだ実装できていない未完成状態です。)

これはちょっと難易度高めですが作ってみると面白いですよ。動作をYoutubeに公開しています。

[STEP-5] GitHubで公開しよう

最後に作ったプロダクトを世に公開しましょう。

公開する方法はいろいろありますが、GitHubで公開するとプロのプログラマーっぽくていいですねぇ。おすすめです。

GitHub is where people build software. More than 40 million people use GitHub to discover, fork, and contribute to over 100 million projects.

GitHubを利用するにあたって自分のPCにGitを入れる必要がありますし、使い方もちょっとクセがあります。バージョン管理システムなので単純にWeb上にアップロードして公開するものではありません。

書籍だとこのあたりが良いかな。「GitHubはプログラムを公開するため」と割りきってコミットとプッシュの2つを抑えればいいんじゃないかなぁ。(怒られそう…)

大学1年から開始できればいいね

できれば大学1年からスタートできればいいですね。

僕の息子には高校生からやらせようかな。

僕は会社でExcelVBAを使いまくっているので子供には教えられます。そもそもExcel自体に興味を持ってくれるかどうかが疑問ですが…。

というか、この5つのステップに対して具体的なチュートリアルサイト作って公開しようかなぁ。

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