サラリーマンはオワコンとは思わないけど言われている欠点はまあそうだね

Twitter見てると、サラリーマンをdisりのブロガーとフリーランス陣と、そのdisりに憤慨する人たちがいて、なかなか見応えあります。

僕は一歩引いてみているのでどっちもどっちって思いつつも、disられて怒る人の気持もわからなくもないし、disりたい気持ちもわからんでもないです。

disっていることって確かにサラリーマンの欠点であることは事実なので。

とは言っても、じゃあサラリーマンはオワコンかっていうと、まあしばらくは終わらないでしょうね。なぜかというとサラリーマンという形態でしか生きていけない人がいるのもまた事実なので。

他人にケツを引っ叩かれないと動けない人が実際にいるのです。そういう人は組織の中で管理された方が良い仕事するもので、サラリーマンという形態は今後もなくなりません。…というのが僕の意見です。

一方で組織体であるが故の欠点はやはり多々あって、時折不満に思うのが、

  • 平日にプライベートなこと(病院とか銀行とか郵便局)ができない。
  • 年功序列は根強く残っているし今後もなくならない。
  • 若いうちの給料は激安
  • 昼間に睡魔が襲っても寝れない。(寝ている人はいるけど)
  • クソ上司に当たったら不幸

この欠点はおそらく未来永劫(多少改善されるにせよ)なくなることはないでしょう。組織という制度の一種のバグみたいなものです。

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実際のところ平日でも会社を抜け出すことあ可能ですが、じゃあ毎日のように抜け出したら許されるかって言えば小言は言われるでしょうね。

給料もある程度実力を反映しようと給与制度も改善してきましたが、やはり勤続年数がベースとなっていて、そのベースを大きく外さない程度に実力要素を組み込むのがまあ限界ですね。

なので、サラリーマンdisり勢が言っていることは、まあ確かにそうだし今後もあんまり変わんないのは事実です。

でも、けっしてオワコンじゃないですよ。

上に書いたとおり、組織じゃないと生きていけない人たちが一定数(というか大多数)存在していて、そういう人たちは残念ながらフリーランスのように責任が100%自分という環境には耐えられないのです。

あと、会社にいるとわかりますが、目標に対して進んでいく業務スピードは「マイペース」というわけにはいかず、遅い場合はケツを叩かれます。

組織で動くので1人だけ遅いとそこがボトルネックになってしまうからですね。

そこが会社組織の欠点でもあり長所でもあります。

1人ではどうしても十分な業務スピードを維持できない人が一定数いて、組織の力で引っ張っていってパフォーマンスを上げているのです。

本人にとってはストレスですが、そんな人がフリーランスになったら会社以上に苦しい立場になるでしょう。

まあ、そういうもんです。

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