仕事やめてフリーランスブームに危険な匂いを感じつつもサラリーマンだけというのもまた危険なんだよね

ここ最近はブログ界隈でサラリーマンを辞めてフリーランスでブログで稼ぐって人がすごく多くなりました。

2017年まではそんなに多くなかったけど、2018年になってから何だか急に増えたような気がします。

SNSなんかでみんな心配(半分は批判や興味本位だろうけど)しているように、僕もこの状況をちょっと危険だなって思っています。

ここでも書いたけど、かつてのバブル期の社会で生息していたフリーターって人たちとよく似ているなって思っています。フリーターより意識高めだけど生態がすごく似ているなって。

ここ最近の専業ブロガーブームは30年前のフリーターブームに似ている
ここ最近、会社をやめて専業ブロガーになる人が急に増えてきたように見えます。 2017年からポツポツ増え始めて、2017年後半から201...

ということで、多くの人が言っているように僕自信もこの会社辞めてフリーランス・ブロガーへの転向というのはちょっとどうかなって思っている派です。

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ただ、じゃあサラリーマン1本というのも安泰かっていうとそうでもない

こんな記事を見つけました。

28歳で職歴がなく病気持ちである男性が、初めてハローワークに登録した。なんとなく「ハローワーク=ブラック企業ばかり」だと避けてきたそうだ。病気のことも含め課題は多いが、よい求人もあり「少しホッとした」と語った

ここに出てくる人は大学時代にパニック障害を発症して就職がままならず28歳となってしまった人です。ハローワークに行ってそこそこ職があることに安心しているようですが、まだまだ茨の道だと思いますよ。

今はまだ企業も人手不足なので、今のうちに決めてほしいものです。

不況になると一転して人余りになりますからね。ほんと今のうちです。

この人は大学時代にパニック障害になってしまったようですが、会社内にも精神疾患を患う人は結構います。

精神疾患患者は大学生より社会人の方が間違いなく多いです。

うちの会社にももう1年以上会社に来れない人もいて、一度精神疾患をやってしまうと治ってもその後発症しやすくなるみたいです。

比較して良いかどうかわかりませんが、例えばヘルペスウィルスに感染するともう治らないんですね。一見治ったかに見えても体内の神経の中に潜んでいるんです。で、体調を崩すと一気に暴れまわるという厄介なウィルスです。

精神疾患も似たようなもので、一度発症するともう一生もんなんです。

鬱やパニック障害で会社を長期に休むことになると、この先どうなるんだろうってすごく不安になると思います。会社辞めたら再就職に苦労するし、転職にしたって精神疾患を持ったままの就職活動はすごく難しいでしょう。

サラリーマンも決して安泰ってわけじゃないんです。

自分自身で稼げる力を持っていることが理想

一年以上も会社に来られないような状況に陥ると、もうこの先この会社にいられないんじゃないかって思ってしまいます。

そんな時、自分で稼げる術があったらかなり精神的に楽です。

その意味ではブロガー界隈が推しているブログで稼ぐ術を持っていたらセフティネットになるのは確かです。

サラリーマンかフリーランスかの二極化ではなく、サラリーマンをやりながら他の収入源を模索するのが一番良いと思っていて、僕はこのブログ(&もう1つのブログ)を書いて副収入を得ているし、投資もやっているわけです。

これらがセーフティネットとして働いてくれるまで育ってくれたら良いなと。

息子には大学を出たら自分で稼ぐ能力を身に着けさせる

このブログでも何度も書いていますが、自分の息子たちが大学生になったら、ひとまず自分で稼ぐ方法を模索させます。

まあ、その頃の彼らの考えもあるので拒否されたら仕方ないけど、アドバイスはします。

アルバイトで月数万円を得る時間があったらブログでも投資でもその他の事業でも、自分で稼ぐ方に時間を費やす方に促しますね。

僕も普通にコンビニとかファミレスでアルバイトしていたけど、今のようにインターネットで自分で稼げる時代にアルバイトは時間の無駄だなって思っています。

個人的には子どもたちが高校生になった時点で促します。未成年がAdSenseや投資会社のアカウントを持てるかは知りませんが、ブログやWebサービスをその頃から着手するって大事だなって。

それに、こういうものへのフットワークの軽さは学生ならではですからね。

その意味では僕がブログや投資が今後も泣かず飛ばずであっても、このあたりを息子たちに経験者として教えられるのは、やって無駄じゃなかったなと思うわけです。

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