Youtubeで米国の会社で働く日本人のインタビューをみて、これがホントの裁量労働制だと思ったのと日本人には無理だと思った

Youtubeで某Yutoberが米国で働く日本人にインタビューしていたんですが、なんと自由な働き方なんだろうなと感心しました。

服装なんかがラフというのは想像できていたのですが、いわゆる「定時」という概念がないのか、5時ころになるとパラパラ帰っていくそうです。

特に子供の迎えのある人はたとえ会議中であっても時間になったら中座するとか普通にあるみたいですね。日本の会社ではそんな姿ありえないでしょう。

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日本ではフレックス勤務を導入している会社はいっぱいありますが、それでも朝上司に連絡して何時ころ出社するか連絡を入れなければいけないパターンがほとんどで、いつ来るかわからないという状態を嫌います。

行き先明示板に「○時出社」と書かれていないとダメなんですね。少なくともうちの会社はそうです。

インタビューされていた人の米国の会社ではそういう感じではなく、事前連絡も何もなく自由に出社しているみたいです。

ただ、同時に家でも仕事をしているとのこと。

家の仕事が一段落した時間にメールが飛び交うとも言っていました。

これも日本の会社と大きく違うところで、特に大企業では自宅に仕事を持ち出すことを禁止しているところが多いです。日本の徳に大企業は在宅勤務が大嫌いですから。

この状況によく疑問を唱える人がいますが、理由はいたって単純でセキュリティ理由です。

会社から情報を持ち出すことに慎重になっている(特に大きな)会社が日本には多いんですよね。情報漏洩を防止するためで、うちの会社もそうです。

米国の会社はこれについてどのような対策をとっているか気にはなりますが(悪意のある社員が情報を漏洩する危険性だってあるわけだし)、その辺どうなんでしょう?米国人らしくそこはラフなんでしょうかね。

いずれにせよ、彼らの働き方がホントの裁量労働制なんだなって感じました。

日本では「無制限に残業をさせられる仕組み」というネガティブに捉えられがちですが、米国(というか日本以外のすべての国?)では、「自由に出社して自由に帰社する仕組み」と考えられているのでしょう。

米国方式の裁量労働制だったらうれしいんですけどね。

もっとも僕は残業なんてまっぴらなのでほとんど定時で帰っています。(ただし、朝きっちり定時で出社しているけど)

ついでに言うと、日本で米国みたいな労働環境は可能なのか?ということについては個人的にはかなり懐疑的です。

日本では「同調圧力」という国民性が邪魔をするからです。必ず邪魔します。

この同調圧力は老人、おっさんという老害だけの問題じゃなく若者にも普通に見られる性質なので中々根深いです。残念だけど。

そんな日本の中でうまく生きていくためには、個人レベルで同調圧力に与しない力が必要なんですね。これは僕の昔からのテーマで実践もしているつもりではいますが、同時に空気が読めないと言われてしまいますね(笑)。

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すまたすログ

ガジェット系ブログです。主にChromebookの情報やMyマシンのASUS Flip C434TAのレビューなどを書いています。その他IT機器のアプリのレビュー、たまに100円ショップなど。


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