教育格差を是正するより低学歴でもそこそこの給料がもらえる社会にした方が簡単だと思うんだよね

ここ数年で教育格差の話題をよく見かけます。

Twitterのタイムラインにも最近よく目にするようになったし、弁護士みたいな法律系の人もよく言及しています。

教育格差って要は大学に行くか行かないか、高偏差値の大学に行けるために高校時代にどれだけ教育コストをかけられるかってことなんだろうけど、普通に考えてそれ無理じゃんって思うんですよね。

所得格差がフラットな社会が理想なのかもしれないけど、犯罪者ゼロくらい超難易度高いだろうし、どんなに政治ががんばったとしても親がクズならどうしようもないわけで。

なんか無理難題に向かって努力しているみたいで虚しさを感じます。

そうではなく、そもそも何でみんな大学に行かなきゃいけないのかって考えたほうが良いと思います。

教育格差って僕が子供の時のほうが大きかったし、それに対してあまり問題視されていませんでした。

たぶんそれは高卒でもそこそこ収入が得られる職に就けたからで、いまそれがないことを問題視して改善に向かったほうが簡単じゃないかなと。

僕が入社したときには高卒の事務職が普通にいたのに対し今はどこも大卒しか取らなくなったし、会社幹部にだって高卒の人もいたわけで、この2〜30年で高卒の高所得職の間口がすごく小さくなったのです。

だからみんな大卒を目指すようになったわけで、その結果教育格差問題がでてきて、教育格差=所得格差なんて話も出てきたんじゃないかなって思ってます。

教育格差はあくまで現象の表層部だけの問題で、低学歴の就職の間口(そこそこ高収入職という意味での)が本質的な問題です。

高卒40代で年収800万円くらいの職が普通に存在していればこんな問題はなかったんじゃないかと思います。

僕は大卒で技術職だけど、そんな技術職だって必ずしも大卒である必要ないですよ。会社入ってから得た知識や経験が99%以上ですから。

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すまたすログ

ガジェット系ブログです。主にChromebookの情報やMyマシンのASUS Flip C434TAのレビューなどを書いています。その他IT機器のアプリのレビュー、たまに100円ショップなど。


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