Huawei問題で米国寄りの意見が多いけど80年代に日本車を破壊された姿見てるワイとしては中国に肩入れしたい気もある

米国中心にHuaweiの排除の動きがあり、それが日本にも波及しています。ソフトバンクもHuawei製品を排除すると言っているし、NTTもデータを抜かれるのなら売らないとまで言い始めました。

NTTの澤田純社長は13日までに産経新聞のインタビューに応じ、日米政府が政府調達機器からの排除方針を示しているHuaweiについて、5G基地局で採用しない方針を改めて示した。

それに伴ってHuawei側が反論していますが、仮に容疑が本当だとしても当のHuaweiが認めることはないので予想通りの反論といえばそうですね。

ファーウェイ・ジャパンが12月14日、「製品のセキュリティ上の懸念に関する根拠のない報道について」と題したプレスリリースを発表した。「製品に余計なものが見つかった」とする報道は「事実無根」と否定。日本の製品は厳格な試験に合格していると反論した。

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ネット見ていると、やはり「データが抜かれる」という点に拒否反応が大きくHuaweiを買わないというネット民がとても多いです。

特に「利用規約にデータを収集の同意が前提になっている」というツイートが多く見ました。

…君たちはGoogleの規約を見ていないのか…。↓これ。

インターネットに関係する企業の規約にはだいたいこんな風な文言が入っています。

それをHuaweiだけあげつらうのは、それだけみんなヒステリックになっているのでしょう。

個人的には中国国有企業のZTEならともかく、民間企業のHuaweiの排除はちょっとやりすぎだと思っています。

中国企業は中国政府がデータの差し出し要求をしてきたら抗えないって意見もあるけど、でもそれって米国も日本も同じですからね。

僕は米国を今ひとつ信用していないのは日本車を破壊された80年代を知っているから

僕はそもそもアメリカという国を今ひとつ信用していません。すばらしい企業は多いけど政府のあの暴力的な対応は昔から嫌悪感を持っています。

というかアメリカ人の国民性自体に暴力性を感じているというか。

たぶん原体験として80年代に日中貿易摩擦の最中、日本車が狙われたのですが、アメリカで日本車を破壊されたり燃やされたり、そんな姿をテレビで観ました。

Youtubeでも当時の映像があるので観てみましょう。労働者が日本車をたたき壊しています。こういう映像が80年代当時、日本のテレビでよく報道されていました。日本車のせいで自分たちの職が奪われているのだと。

こんなものを子供の頃(中学くらいかな?)にリアルタイムで観ていた記憶があるので、

アメリカって勝負に負けると暴力的になる

と刷り込まれています。僕には。

そもそも、あんなクソみたいなアメ車作っていたら負けるのは当たり前で、こんな暴力的になるなんてフェアじゃないですね。

結局、政府間の交渉で日本は負けてしまいましたが、その後も日本車が(少なくともアメ車に)勝ち続けているのは、まあ結局実力には抗えないんだなって思いました。

今回のHuawei排除も当時に似ていないか?

…と思ってしまうのです。

中国という国が怖いのでみんな米国寄りの意見が多く出ていますが、そもそもデータが抜かれているって米国側が主張しているだけで証拠が全然現れないんですよね。

なんとなく、5G覇権争いに負けそうになった米国が最後の手段で暴力を奮った、としか僕には見えないのです。

ただ、今回は相手が弱くて従順な日本じゃなく、暴力性では米国と肩を並べる中国だってことで、ゴールが見えないのがちょっと辛いのですが。

いや、ホント、アメリカって夫婦で言えばDV夫みたいなもんですからね。

ということで、僕はHuaweiに肩入れすることにした

今後はまだどうなるかわかりませんが(実はホントにHuawei機器から中国にデータが飛んでいるかもしれないし)、今のところ米国側が無茶だなって思えて仕方ないので、僕はHuaweiに肩入れします。

先日買ったWiMAX機器がHuawei製ってこともあるし(笑)。

残念なのはソフトバンクの対応かな。まあ、上場を控えていて仕方ないのかもしれないけど。

おまけ

ワロタ

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