投資で失敗するのは全財産つっこむからだよ。投資を始める時はまず小遣いで運用するべき。

投資関連の情報をネットで探していると、ちょいちょい投資で大失敗して大やけど追った人の話に行き着く時があります。この手の話は昔から後が立ちません。

バブル時代の株の信用取引で大損してホームレスになったって話は、あの時代よく聞きました。僕がまだ学生の頃の話です。最近では仮想通貨バブルで崩壊とともに散っていった人たちが記憶に新しいところです。

個人的に印象深かったのはFXブームのときに人生詰んだ人が大勢いたことです。ちょうどユーロが出始めて1ユーロ160円くらいまで上がり調子になったときですね。

僕の会社の後輩がこれに大失敗しました。一千万円近い資金(新築資金として貯金していたお金!)を一気に溶かしたのです。

当時は、みんなユーロの買いポジのみでスワップ金利で利益を得ようとしていました。全員とは言いませんがFX本でもカリスマとレーダーにもスワップ金利で儲けるみたいな話がいっぱい溢れていましたので。

で、その後一気に110円くらいまで暴落したのですが、それで破産した人が多かったことか。FXも信用取引ですからね。20〜30%くらいの変動で強制ロスカットになりますから。

こういう人たちはいつの時代にも必ずいます。同じ人じゃないけど必ず新たに現れます。

スイスフランショック、トルコリラショック、仮想通貨暴落と、人生変わるほどの資金を溶かす人たちが必ずいました。

なぜみんなそんなに人生かけてまで投資をやろうとするのでしょう。

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ちなみに、よく投資は良いけど投機はダメって話を聞きますが、個人的に思うに投資と投機の境界線なんて明確にないんです。投資も投機もリスクの大小はあれど全く同じマネーゲームでしかありません。

低リスクで十分に資金管理されたものを投資と呼ぶのなら、例えばiDeCoやロボアド、ソーシャルレンディングは投資の範疇でしょう。資金管理は投資会社がやってくれますので大博打を打つ余地がありません。

では株の個別銘柄はどうでしょうか。

一般的に投機ではなく投資と言われているでしょうが、資金管理は個人なのでリスクの大小は個人の運用次第です。やり方によっては投機とも言われます。やり方によっては破産します。

僕の個人的な意見としては投資も投機も明確な境界がなく、個人の運用次第ってことになります。FXだってやり方によっては低リスクで十分運用可能です。(レバレッジの設定次第)

なので、投資か投機かの議論は甚だナンセンスで、意味のない議論で本質をぼやかしているとしか思えないんですね。僕的には。

投資は(投機は)資金管理次第なのです。安全と思われる投資案件だって資金管理次第で高リスクになりますから。

今から投資をやろうと思っている人たちに言いたいのは、まず自分の小遣いから始めようってことです。

例えば月3万円の小遣いが会ったら月々5000〜1万円を貯金して、5万円貯まったあたりでその金で投資に回します。種銭が小遣いなので失敗しても家計には影響ありません。

数万円程度でまずやってみて難易度を感覚的に掴むことから始めるべきです。レバレッジの効くハイリスクハイリターンの投資商品に対しては特にです。

たぶん人生詰んじゃった人は実力もないうちに(あるいは投資経験ゼロなのに)多額の資金をつっこんでしまった結果なのだと思います。

本来なら少額で自分の実力を上げていくべきなのです。ところが気が短いのか初っ端から全財産つっこんじゃうんですね。そりゃ失敗するのは当たり前ですね。

僕はこのブログで儲かったとか損したとか記事に書いていますが、あくまで僕の小遣いの範疇でしかやっていません。家計には一切手を出していないので大失敗しても僕の人生には大した影響を与えないんですね。

投資はまずそういうレベルから始めましょう!

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すまたすログ

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