独身だと孤独死が怖いっていう勘違い。結婚したって1/2の確率で孤独死するんだよ。生きている時の過ごし方次第だよ。

「30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来」というタイトルの記事がありました。”未婚でさまざまな「縁」から離れた人が危ない”んだそうです。

千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と猫7匹が一緒に息絶えていたという。死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断…

一部抜粋。

千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と猫7匹が一緒に息絶えていたという。

(中略)

この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。

広告

この手の記事を見ていつも思うのですが、結婚すれば孤独死から逃れられるみたいな印象操作をしているとしか思えなく、既婚者だって1/2の確率で独り身で死を迎えるんです。

夫婦ともに一斉の声でw死ぬわけじゃないのですから。先立たれた片方は独り身の状態で死を迎えます。なので既婚者でも(記事の言葉を借りれば)孤独死となるわけです。

そもそも、独身だろうが既婚だろうが、生前にどれだけ他人と濃いコミュニケーションを取ったかで孤独死になるかどうかが決まるんですね。

記事のもそのことがはっきり書かれていて…

だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。

その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。

これが孤独死の真の原因です。これができない人は既婚者でも1/2の確率で孤独死します。

子供がいればその可能性は低いですが、今どきの子は実家から出るケースの方が多いので、それを期待してもしょうがないですね。

独身か既婚かではなく、生きている時の人間関係をどう構築していくかが孤独死するかどうかにかかっているので、そういう記事の書き方にしてほしいですね。

広告


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする