ブラック企業は悪だけど鍛えられるのは確か。過去ブラック環境を経験した僕は今は超イージーモード

前回こんな記事を書きました。

かつて日本全ブラック企業の頃の話を若者にすると喜ぶのでで僕の月150時間残業していた時のことを書き留めておく
うちはホワイト企業なのですが、今の若い後輩に昔のブラック企業時代の話をすると喜んで聞いてくれます。 子供の頃おばあちゃんやおじいちゃん...

今のホワイト企業がかつては超ブラック企業で日本のどこの会社でも似たような状況で、いま澄まし顔でホワイト職場を標榜している大企業もほんの20年前は見事にブラックで、お前らどの口が言ってんねん!って突っ込まざるを得ません。

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余談ですが、当時のブラック・オブ・ブラックは(僕の観測範囲では)ゲーム会社じゃないかなって思います。

当時、「パワートダイ」っていうテキストサイトがあって、当時のゲーム会社のブラックっぷりを綴っていました。たしか、あまりにも過酷さに頭がプッツンしちゃって椅子のキャスターを使ってウルトラマンの歌を歌いながら事務所を右往左往した人が出たとか、そんなエピソードもあったかと思います。

そんなテキストサイトを会社で見ながら先輩とゲラゲラ笑っていたことを思い出します。

今もソフトウェア会社はブラック企業の巣窟(失礼!)ですが、そもそも元が酷すぎて改善が追いつかないだけじゃないんですかね。

そんなブラック職場を経験した僕ら世代は、今のホワイト環境があまりにも天国すぎて罰が当たるんじゃないかって心配になるくらいです(と言う割には定時で帰っているけど)。

ブラック職場を経験しているためか変に鍛えられちゃっていて(特にメンタルが)、まあ、それが若者に対するアドバンテージになっているんじゃないかって思う時あります。

知力、体力は到底若者には敵いませんが、メンタルは勝てそうだと、少なくともそういう自信があったりします。

もちろん、ブラック環境を肯定するものではありません。

ちょうど、戦争を経験した祖父母世代が僕ら世代よりたくましいのと同じで、じゃあ僕らを鍛え直すために戦争に行かせるか?っていうとそうではないのと同じです。

絶対にもう二度と戦争はやってはいけないけど、当時経験したからこそ鍛えられたっていうアレです。

メンタルに負荷がかかる場面で若者が行き詰まった時に手を差し伸べることができるのは、知力体力が衰えた中年が唯一生き残る道ではないかと思ったりしますね。

たまに「お前ら甘いんじゃボケ−」とかつての戦争を経験させるかのごとく若者にパワハラして鍛えようとしている輩もいますが、正しくない上に、結果、お前の存在価値がなくなるだけだろと。底なしのアホだなって思わずにいられない老害もいますね。

まあ、とにもかくにも、生存バイアスと言われればそれまでですが、あのブラック環境を経験したのは結果的に鍛えられたって思いますね。

結局のところ、スポーツだって仕事だって苦しい環境を乗り越えた方が鍛えられるわけで、運動も過ぎれば疲労骨折したり最悪死に至ることもあるわけで、体を壊さない程度にその環境に身を置けばまあ鍛えられるのは確かかなと。

(もちろんあの頃に戻りたいわけではない)

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すまたすログ

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